表示使役的助动词“せる”、“させる”
“せる”、“させる”是使役助动词表示①强制别人做某种动作②允许动作主体按照自己的意思进行动作。
接续: “せる”的接续方式与表示被动的れる的接续方式相同,而“させる”则与表示被动的助动词“られる”的接续方法相同。如:
書く—かか+せる—かかせる;飲む—のま+せる—飲ませる;
する—さ+せる—させる;
見る—見+させる—見させる;考える—考え+させる—考えさせる;
来る—こ+させる—来させる;
“せる”、“させる”具有活用型,他们本身是一段动词,其活用形与一段动词相同。
(一)他动词的使役表达方式
谓语是他动词时,常用“AはBに…を…せる(させる)”这样的句式来表达。其中,A是使动者,B是被使役的对象,常用格助词“に”表示,“を”表示他动词的动作对象。
妹は日本語を勉強する。
母は妹に日本語を勉強させる。
父は妹に新聞を読ませる。(父亲让妹妹看报)
お医者さんは患者さんに薬を飲ませた。(医生让患者吃药。)
先生は生徒に自由に意見を言わせました。(老师让学生自由地发布意见。)
朝は忙しいから、娘に朝ごはんの準備を手伝わせます。(因为早上很忙,所以让女儿帮着准备早餐。)
(二)谓语是自动词时的使役表达方式
谓语为自动词时,常用“AはBを…せる(させる)”的形式。其中A是使动者,B是被使役的对象,常用格助词“を”表示,这与他动词作谓语的使役表现不同。
先生が冗談を言って、学生を笑わせる。(老师说笑话逗学生笑)
友達と喧嘩をして、母を怒らせた。(同朋友吵架,惹妈妈生气了。)
子供のとき、からだが弱くて、よく母を心配させました。(小时候身体不好很让妈妈担心。)
部長は田中さんを大阪へ出張させます。( 部长让田中去大阪出差。)
考虑到被使役者的意愿时,或避免重复使用时,被使役者也可以用に,但原则上仍用を。
私に行かせてください。(请让我去吧。)
私は子供に道の右側を歩かせます。(我让孩子走路的右侧。)
使役被动态:せる、させる后接れる、られる构成使役被动态。表示被某人强迫做某事,被使役者作主语带有不情愿的语气。
五段动词:書く――書かせられる/書かされる
一段: 食べる――食べさせられる
サ変: する――させられる
カ変: 来る――来させられる
AはBに( Cを)…せられる(させられる)。
※母は私に日本語を勉強させます。
わたしは母に日本語を勉強させられます。
私は先輩にお酒を飲ませられました。(飲まされました)
子供は母親に野菜を食べさせられる。