1、接续形式
と接动词终止形,ば接假定形,たら接连用形,なら接终止形
2、「~と·~たら」と「~ば·~なら(=~んだったら)」
「~と·~たら」与「~ば·~なら」最大的区别是「~ば·~なら」后文文末不能使用完了形即「た形」。而「~と·~たら」既可以表示假定、也可以表示既定条件。也就是说「~ば·~なら」只能表示假定,这个最基本的区别首先应该掌握。比如:
この新幹線は京都駅に
○ 着くと/着いたら 5分間停車する。
○ 着けば/着くなら 5分間停車する。
(注:虽然可以使用「~ば·~なら」、但是「新幹線が京都に着くかどうか」就不明朗了。)
この新幹線は京都駅に
○ 着くと/着いたら 5分間停車した。
× 着けば/着くなら 5分間停車した。
3、「~と」「~ば」「~たら」「~なら」の世界
★ 表示自然的、必然世界的「~と」
「~と」表示习惯,或必然的结果、确定的事实。可以这样说「~と」表示经常的、必然的事件。因此句末不能使用,表示依赖的「~てください」和表示义务的「~なければなりません」和劝告的「~方ががいい」和表示希望的「~たいです」和表示劝诱的「~ませんか·~ましょうか」之类的形式。不能使用与人的意志、感情相关的助动词。
<习惯>
天気がいいと、いつも井の頭公園を散歩します。
彼は家に帰ると、パソコンに向かっています。
<必然的结果、确定事实>
春になると、暖かくなります。
右に曲がると、駅があります。
★ 表示人为世界的「~たら」
「~たら」与「~と」刚好相反。表示人的意志·希望等人为世界。因此,只要记住文末表示是人的意志、情感等的句子时,用「~たら」就行了。比如:
もしボーナスが出たら
パソコンを買います。(未来)
パソコンを買ってください。(依赖)
パソコンを買いましょう。(意志)
パソコンを買いたいです。(希望)
パソコンを買ったほうがいいです。(提议)
★ 人的想象世界「~ば」
「~ば(~なければ)」正如它被叫做假定形的那样,表示的人的想象世界。虽然象「春になると、暖かくなる→ 春になれば、暖かくなる」这种表示习惯性的反复事件也可以用「~ば」。但是,它没有「~と」所带有的确定事实的语感,有很强的推量判断、愿望语气。并且当「~ば」的前面为状态性的「ある·いる·できる·可能形」或者形容词的时候,与「~たら」一样,后件可以使用意志、依赖、义务或者希望等表现。但是如果是动词性意志动词的话,就不能使用。这种情况使用「~ば」的话,表示强烈的愿望。
田中さんに会ったら(×会えば)、よろしくお伝えください。<动作动词>
宝くじが当たったら(×当たれば)、世界旅行がしたいです。<动作动词>
お金があれば(⇔あったら)、家を買いたいです。 <状态动词·ある>
できれば(⇔できたら)、わたしにお金を貸してください。<状态动词·可能形>
安ければ(⇔安かったら)、買うつもりです。 <形容词>
★ 表示特殊的假定世界的「~なら・~んだったら」
「~なら·~ んだったら」是稍微比较特殊的假定表现形式。在会话中经常使用的是一对方所说的事情或者目击的事情、既知的事情为条件,这是只有「~なら·~ んだったら」才有的用法。这种情况不能使用「~と·~ば·~たら」。
田中:「ちょっと買い物に行ってきます」
王 :「買い物に行くなら(=行くんだったら)、この手紙も出してきてください」
田中:「今日はボーナスも出たし、なにかおいしいものが食べたいですねえ」
王 :「それなら(=それだったら)、今日はどこかで外食しませんか」
更加需要注意的是「原形+ なら/ んだったら」既可以表示前项成立以前的事情,也可以表示与前项同时成立的事情。下面例句当中的1、2两个例句不能用「~と·~ ば·~ たら」来表示。
1、ご飯を食べるとき、手を洗います。 <原形+とき=その前に>
→ ご飯を食べるなら、手を洗いなさい。(「~たら」は使えない)
2、ご飯を食べるとき、箸を使います。 <原形+とき=その時に>
→ ご飯を食べるなら、箸を使いなさい。(「~たら」は使えない)
3、ご飯を食べたとき、食器を片づけます。 <た形+とき=その後で>
→ ご飯を食べたなら、食器を片づけなさい。(「~たら」も使える)
因此即使是相同的句子,也会因为使用「~なら」和「~たら」而造成意思上的不同。比如下面的例句:
上海へ行くなら、船が一番安いですよ。(从日本到上海)
上海へ行ったら、船が一番安いですよ。(到了上海以后,中国国内)