ものだ
本来就……/理应……/……啊
Naなものだ、A-いものだ、Vものだ
表示真理、常识、习惯或理所当然的事,带有某种感慨的语气。
1. 年を取ると、体力が衰えるものだ。
上了年纪,体力自然衰退。
2. 良薬は口に苦いものだ。
良药本来就苦口。
3. 人のお宅へ伺う時は、電話をしてから訪問するものだ。
到别人家拜访时,应该先打电话再去。
表示感叹、惊讶的语气。
4. 時の経つのは速いものだ。彼と別れてもう3年になった。
时间过得真快啊!和他分别已经3年了。
5. すごいもんですね。3歳の子供にこんなきれいな絵が描けるなんて。
真厉害!3岁的孩子能画这么漂亮的图。
6. よくあんなに速く走れるものだ。
竟然可以跑得这么快啊了。
注:
另有「ものです」「ものである」等形式。
わけだ
难怪……/也就是说……
Nな / であるわけだ、Naわけだ
A / Vわけだ
表示理解、领会,表示对某事情的原委恍然大悟时。
1. 零下10度ですか。寒いわけだ。
是零下10度呀?难怪那么冷。
2. A:彼女は日本で5年も働いていた。B:道理で日本の事情にかなり詳しいわけですね。
A:她在日本工作了5年。B:难怪她对日本的情况非常了解。
3. A:田中さんがアメリカに行ったそうですよ。B:そうですか、それで近ごろずっと見かけないわけですね。
A:听说田中去了美国。B:难怪近来一直没看到他。
はずだ
也可以表示“应该”。但是,在这“应该”里,强调主体本人的推测、估计
等主观意见。所以,这是个“主观”的语法。也就是说,在这种句子的后项
,可以用意志性的动词结句的。区别于「わけだ」。
1:彼女は 今晩 パーティーの司会だから きっと来るはずだよ。
2:会議の通知は もう 電話で 知らせたのだから 明日出席するはずだと思った。
注:
「はずだ」: 是在某种根据的基础上,所做的推理。
「わけだ」:是对某种已经实现的事实,所做的解释和判断。
彼女は日本に10年もいたから、日本語が上手なはずだ。
她在日本已经待了10余年,日语应该会好。